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響苑は建物の環境を良くし楽しい生活をお手伝いする会社です。

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コンサートホール&ライブハウスの設計・施工(201)

B 横浜翆葉ビル3階 セ・ラ・ヴィ(2016.2.10〜3.31)

 
防振ステージ、防振壁、防振天井、反射壁:西洋シックイ(白と赤の部分)、音響透過型スクリーン設置。
20016.4.2
2016年4月2日 建物竣工式(会場披露)
横浜翠葉ビル3階 ライブハウス「 セラブィー 」2016.2.1〜3.31 防音・防振設計
主な仕様
防音・建築音響工事 :響苑株式会社(設計施工)
浮きステージ仕様:防振ゴム、軽量鉄骨、グラスウール、構造用合板、合板、遮音フローリング
浮き天井仕様  :防振吊りボルト、プラスターボード2層、グラスウール、
浮き壁仕様   :防振ゴム、軽量鉄骨、プラスターボード2層、グラスウールパネル、
天井反射板   :ボイド型ポリカネート板、有孔(響苑オリジナル仕様)
ステージ奥反射壁:西洋シックイ厚6mm
建築音響システム:バックスピーカーを設置し反射壁全面よりのディレイ音を加える。
   (響苑特許取得《コンサートボックス》CD・DVDでホール的奥行きのある音が聴ける)
別途工事等
メインスピーカー:田口音響オリジナルスピーカー(評判通り減衰の少ないクリアな音色)
電気音響&PA  :               
壁天井黒色塗装部:鎌倉すざくの竹炭(光線の中にチリの無いきれいな空気に浄化する)  
ライブプロデューサー:Temiyan
   
 2016年4月7日 オープニング(3日目)  2016年4月7日 オープニング(3日目)

A 西蒲田のライブハウス-2期工事(2011年1月〜2月)
(客席部左右の壁・ステージ部左右壁の音響調整パネル増設)

   ◎1期工事で残した部分の工事をしました。

◎客席部の両サイドに新規浮壁を設置しました。

◎ステージ奥の切れの悪い残響を吸音パネルで消しました。

◎調整室を区画し窓・扉の設置及び壁に吸音材を貼りました。
 
日本のトッププロによるライブが行われた。( 2011年4月18日) 


2期工事は1期工事で残した部分(客席部分の左右の壁、調整室の窓を追加しました。更にステージの面積を確保するために設けた逆向きの壁に吸音パネルを追加しました。

   
 防振側壁を新設
床より防振ゴムで支持、上部は防振天井に支持。110115
 後壁の吸音2重壁
後壁の吸音性能を強化した。100mmの吸音材取付。110122
         
 客席部全景
改修工事完了。後壁・側壁部分の改修。写真右壁に調整室の窓も新設。110126
 ステージの音響調整
ステージ側壁の逆向き壁に吸音パネル(50mm)取付。110126


確認報告

◎他の階への遮音は十分な性能を確認。(ビルの上階はマンション)
◎ステージ上の音響も良い反射音を確保し演奏し易い状態になった。
◎聴衆が演奏を良くに聴ける客席(良い音質・適度な音量・良い残響)となった。


@ 西蒲田のライブハウス-1期工事(2010年6月〜8月)

   ◎地下室のライブハウスの演奏音を上階の住居へ聞えないようにしました。

◎ステージ部分はスピーカーを含めすべて防振ゴムで浮いています。

◎今回は客席部は天井だけ防振つり天井にしました。 
 竣工演奏会(2011年7月25日)

@-1 (ステージ回り床・壁・天井を浮構造に、スピーカーを浮き架台に、
客席天井・後部壁も浮構造に改修。)

     
新設防振床  
舞台下に150厚のコンクリート防振床を新設しました。(20mm既存床から浮かせる為の防振支柱)100609-1
新設防振天井下地
舞台の天井も2重としゴムで
振動を躯体から絶縁している。壁は防振床と防振天井に支持させました。100628-2
客席部天井防振工事
天井は吊り材を防振仕様にしました。100628-6                                 
     
 新規開発の天井反射板
推奨していた理想の天井反射板
舞台天井下にボイト形有孔反射板をポリカネート板で制作しました。100715-4
LED 舞台照明とのマッチング
発熱の少ないLEDにすることによりポリカネート板との距離を近付けることが可能となった。 天井面から天井反射板したまで約80cmで納めることが出来た。照明バトンから吊っていますのでメンテナンスもやり易くしました。102725-3.4 
     
 調整室側のぞき窓
中2階部分の調整室よりステージを直接見れるようにしました。100715 &100725  


 クラスタースピーカーの防振
クラスタースピーカーも防振架台を設計・製作し防振ゴムで吊り躯体から絶縁しました。100715

確認報告
◎施工前は3階で演奏中の曲目が解る位聞えていたのが全く騒音としては問題のないレベルになった。
◎ステージは反射壁の採用と天井反射板の効果で大幅に演奏家が演奏し易くなった。
但しステージ面積を確保するためにジグザグにした部分に逆向きの壁の影響でステージの両隅は少し残響が残り不明瞭さが残った。